【補足説明②】スキンケアに対するこだわり【9月プチ講座・参加者募集】メイクアッププチ講座<今すぐはじめたいスキンケアのポイントを教えます> in 横浜市青葉区市ヶ尾 東急田園都市線
おはようございます!
木曜日に、9月の新企画のページを投稿しました。
【9月プチ講座・参加者募集】
メイクアッププチ講座
<今すぐはじめたいスキンケアのポイントを教えます>
今日は募集記事の内容について、補足を書き残しておきたいと思います。
私のメイク履歴
アラ還のこの歳になってからメイクアップアドバイザーとしての勉強をはじめましたが、若いときからお化粧には興味があり、メイクするのも好きでした。
20代はバブル期とも重なっていたので、デパコス(デパート百貨店コスメの略)では万単位で基礎化粧品なども買ってはいましたが、実際は何がいいのか、何が違うのかもよくわからずに、お勧め通りにそれらを使っていたんです。
乾燥肌と脂性肌の混合タイプだったため、どちらかに特化した基礎化粧品では肌トラブルは解消されず、このまま30代40代と過ぎていくのかと思っていたときに、転機が訪れました。
その当時の話をすると長くなるので省きますが、アラサーで出会った基礎化粧品がきっかけで、今の私の素肌があるといっても過言ではありません。
化粧品メーカーとお肌の専門家
30年も前には、化粧品の情報は雑誌で見るか美容部員さんに聞くくらいしかありませんでしたが、時代が進みネット社会になってくると、あらゆる情報を一般人でも見ることが可能になりましたね。
調べ物好き、マニアック体質、知りたがりの性格なので、基礎化粧品のことを知りたくていろいろ検索していくうちに、化粧品メーカーの記事よりも皮膚科医などお肌の専門家の記事をよく読むようになり
情報を仕入れるうちに素人のおばさんでも気になる点が出てきて、スキンケアに対するこだわりが始まりました。
目的地は同じでも……
それまでも基礎化粧品の成分や価格差については、気になるごとに調べたりしましたが、化粧品メーカーの情報とお肌の専門家の情報には、根本的な違いがあると感じ始めたんです。
化粧品メーカーは、研究開発を続け、消費者により良い製品を提供してくれます。
お肌の専門家は、人間の皮膚の仕組みや、本来持っている再生能力を教えてくれます。
両者は「お肌の状態を良くする」といった同じ目的地を目指していますが、実は違う線路の場合があるようだと気づきはじめたんです。
長くなりそうなので、明日につづきます
【お申し込み方法】
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