ウィンブルドン選手権を見ながら色のことを考える
おはようございます❣️
公式サイトからお借りしました🙇🏻♀️
第2セットはモンテイロ選手に押され気味でしたが、終わってみればストレート勝ちの省エネ試合でしたね。
この調子で2回戦も頑張って下さい‼️
そんなウィンブルドン選手権。
パーソナルカラー診断を勉強した今だからこそ、色が気になってきました。
トップ画像はウィンブルドン選手権のロゴマーク。
古くから高貴な色とされてきた紫色と、調和を表す緑色はグラスコート(芝)も表しているのでしょう。
昨日の記事で「大坂選手とプティンツェバ選手どちらもウェアは白でした」なんて書いてますが、ウィンブルドン選手権「ウェアは白」と義務付けられているのを今ごろ知りました。
それも「オフホワイトやクリームは白に含まれない」らしい厳しい規定😅💦💦
(何回も観戦してるのに、そこには気がまわってなかったです)
義務付けられている白いウェア。
選手皆さん、かぶることなく独自のウェアを着ているのにも感心します。
(もちろんまだ数人しか見てませんが)
まぁ中には丸かぶりなんてこともあるかもしれないですね。
(特に錦織選手のようにスポンサーのウェアだと…UNIQLO)
女子は白だと体型カバーもなかなか難しく、皆さんムチムチしてる気もします。
😅💦💦
話を戻して…
ロゴマークで使われている紫色と緑色は、大会の色々なところでも使われています。
・試合中のスコア表示や試合経過のサマリー表示もこの2色。
・試合中、選手ベンチに広げられる日傘もこの2色。
・その日傘を持つ担当スタッフのウェアは、上下モスグリーン。
・選手ベンチの後ろにいる広報担当スタッフっぽい人が首から下げている会員証の紐も紫色。
・その他、公式グッズ等も、この2色が多く使われています。
試合を観ているのか、この2色探しをしているのかわからなくなっていましたが😅
そんな中で審判団だけは違いがハッキリわかるような、水色シャツに白パンツのウェア。
そしてボールボーイ/ガールは上下紺色のウェア。
これらはオフィシャルアウトフィッターの「ポロ ラルフ ローレン」がデザイン。
公式オンラインショップで買うこともできるようです。
ピンストライプの水色シャツをカッコ良く着ている女性審判員を見ると、思わずポチりそうになる自分が怖い😱😱
(中にはぽっちゃりを通り越してる審判員もいますが、皆さんそれなりにシャツがお似合いです)
色については、もっともっと奥が深い話もありますが、今回はこの辺で…🙇🏻♀️
どんな色が似合うと思う?と友達に聞いてみる感覚で「おしゃべり相談会」で、私と一緒に考えてみませんか?
貴女の何かの役に立てたらと思っています。
気になる方のご連絡をお待ちしています。🙇🏻♀️
「おしゃべり相談会」
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