楽に描くコツ
おはようございます❣️
お化粧の中には「描く」動作がいくつかあるので、ペンシルと付く道具を思い浮かべてみましょう。
・アイブロウペンシル
・アイラインペンシル
・リップペンシル
・アイシャドウペンシルも入れますか?
この中で最も「線」として描く「アイライン」が上手く描けない貴女。
悩みは多種多様でしょうが、私自身が解消できた点についてのアドバイスです。
①線がガタガタになり、描き直すと、どんどん太くなってしまう
なぜ線がガタガタになるのか?
それは手元が不安定だからで、両手を使い、手元を固定して描くと線が書きやすくなります。
②線を描いてるそばから、瞼とかに付いてしまう
なぜ瞼とかに付くのか?
それは手元が不安定だからで、両手を使い、乾くまで瞬きできなくすれば付かなくなります。
文字にすると簡単なことですが、それぞれちょっとしたコツがあります。
また、目元は人それぞれ違うので、コツも微妙に違います。
そしてアイラインを描く道具も様々なので、見直しが必要かもしれません。
一般的な情報としての「アイラインの上手な描き方」だけでは、なかなか悩みは解消しないと思うので、一緒に練習してみませんか?
先ず共通して言えるのは「両手を使い、手元を固定してみましょう」
そして「拡大鏡を手に入れましょう」
(=目が良い悪いの問題ではないんです‼️)